Time Wise
Time Wise は、どのデスクトップアプリに時間を使ったかを記録し、振り返るためのアプリです。フォーカスされているアプリを計測し、今日の合計やアプリ別の利用時間を表示します。
利用履歴はこのコンピューター内にのみ保存されます。ウィンドウタイトル、閲覧 URL、文書名は収集しません。
対応環境
- Windows と macOS を正式にサポートします。
- Linux は現在サポート対象外です。
まずはインストールし、はじめにに沿って初期設定を行ってください。
インストール
1. インストーラーを入手する
GitHub Releases を開き、使用している OS 向けのファイルが公開されている場合は、最新リリースからダウンロードします。
2. インストールする
ダウンロードしたインストーラーを開き、画面の案内に従います。OS の保護機能による確認が表示された場合は、発行元とダウンロード元を確認してから続行してください。
3. Time Wise を起動する
インストール後に Time Wise を起動します。初回起動時は、自動起動を使うか選択する画面が表示されます。
Linux は現在サポートしていません。
はじめに
初回設定
- Time Wise を起動します。
- サインイン時に自動起動するか選びます。毎日の利用時間を途切れにくくするには、自動起動が便利です。
- Continue を選択します。
この設定は後から変更できます。
利用時間を確認する
Time Wise が起動している間、フォーカスされているアプリの利用時間が記録されます。画面ロック中とスリープ中の時間は含まれません。
Time Wise の画面を閉じても、システムトレイに常駐している間は計測が続きます。トレイメニューからダッシュボードを再表示したり、設定を開いたり、アプリを終了したりできます。
Time Wise 自身の利用時間は記録されません。
設定とデータ
システムトレイの Time Wise メニューから Settings を開きます。
自動起動を変更する
Launch on startup を切り替えると、コンピューターへのサインイン時に Time Wise を自動で起動するか変更できます。
利用履歴を削除する
- Delete all usage history の Delete… を選択します。
- 確認内容を読み、Delete permanently を選択します。
記録済みのセッションと保存されたアプリアイコンが、このコンピューターから完全に削除されます。この操作は取り消せません。自動起動などの設定は保持されます。
プライバシー
Time Wise は、利用時間の把握に必要な最小限の情報を扱います。
記録する情報
- フォーカスされているアプリの識別情報と表示名
- アプリがフォーカスされていた時間
- 表示に使用するアプリアイコン
記録しない情報
- ウィンドウタイトル
- 文書名やメール件名
- 閲覧 URL、Web サイト、ブラウザータブ
- バックグラウンドで起動しているだけの時間
- 画面ロック中やスリープ中の時間
利用履歴は OS ユーザーごとの端末内領域に保存され、現在のバージョンではサーバーへ送信されません。履歴は設定画面から削除できます。
よくある質問
ブラウザーで開いたサイトごとに時間を確認できますか?
できません。ブラウザー全体を一つのアプリとして記録し、URL、サイト、タブは収集しません。
入力していない時間は除外されますか?
除外されません。動画視聴、文書閲覧、オンライン会議なども利用に含まれるためです。画面ロック中とスリープ中は除外されます。
計測を一時停止できますか?
現在は一時停止機能がありません。計測を止めるには、システムトレイのメニューから Time Wise を終了します。
履歴はクラウドへ送信されますか?
現在のバージョンでは送信されません。利用履歴はこのコンピューター内に保存されます。
Linux で利用できますか?
Linux は現在サポート対象外です。